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針よ止まれ!種の絶滅を警告する「Life Clock」

坪根 育美 2008/03/12



designrelatedの Cai Shi Wei, Eric’s portfolioより

designrelatedの Cai Shi Wei, Eric’s portfolioより

世界最大の民間自然保護団体「世界自然保護基金」の中国支部であるWWF Chinaのプロダクツ「Life Clock」は、針が進むたびに動物の数が減っていく。現在の地球環境から考えると背筋がぞくっとしてしまう時計だ。

このプロダクツは中国のデザイナー集団 「ERIC CAI DESIGN CO.」のデザインによるもの。作品の説明には、

If we could turn back the clock, what would you do for them? (時計を遅らせるためには彼らになにをするべきですか?)

と書かれている。

毎日、100種類以上の種が地球上からいなくなっているといわれ、この種の絶滅の速度は、100年前から比べて1000倍以上の速さにもなる現在の状況。さらに、密猟により2050年には1/3まで動物が激減するという。

時計だけど、針を進ませたくない!いろんなことを考えさせられる時計です。

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ライター紹介
坪根 育美

坪根育美(Ikumi TSUBONE)。greenz.jp初代副編集長(フクヘン)。2010年1月にgreen drinksの日本プラットフォームとなるgreen drinks Japanをスタート。2011年1月より香川県高松市に移住。2012年3月に再び東京に拠点を戻しフリーランスのエディターとしてgreenzに参加。最近の頭の中は都市と地方をつなげる新しい生き方/働き方、マイプロとgreen drinks Japanをどう編集し応援していくか、などなど。

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