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東京の公園で米作り。有機農業公園が区民に人気

坪根 育美 2008/03/10



日本有機農業研究会ホームページより

日本有機農業研究会ホームページより

これから公園での農業が普通になるかもしれない。

NPO法人「日本有機農業研究会」では、街中の公園を有機栽培で耕し、農の魅力を多くの人に伝える活動を行っている。

2004年4月から園内の田畑の管理指導を行っているという、足立区都市農業公園では、荒川河川敷沿い約6万7千平方メートルの広大な土地を生かし、季節に合わせてトマトや大豆、大根、小松菜などを栽培している。堆肥の原料には園内の落ち葉や草を使用するという。

農作業を実際に行っているのは、日有研の理事で茨城県の有機農業家でもある魚住道郎さん含む有機農業サポート委員会のメンバーと、区のスタッフ。しかし、区民向けに稲や野菜の栽培体験教室も随時開いており、こちらも人気だ。

農業をはじめると言ってもそれはちょっと大変。しかし、このシステムが普及すれば、気軽に農を体験できるだけではなく街中の公園を生かすことができる。土とのふれあいが減っている現代の子どもも喜んでくれそうですね。

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ライター紹介
坪根 育美

坪根育美(Ikumi TSUBONE)。greenz.jp初代副編集長(フクヘン)。2010年1月にgreen drinksの日本プラットフォームとなるgreen drinks Japanをスタート。2011年1月より香川県高松市に移住。2012年3月に再び東京に拠点を戻しフリーランスのエディターとしてgreenzに参加。最近の頭の中は都市と地方をつなげる新しい生き方/働き方、マイプロとgreen drinks Japanをどう編集し応援していくか、などなど。

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