サステナブルコミュニティ

世界の環境映像23作品一挙公開!「アース・ビジョン」

山本 ペロ 2008/03/03



映画「水になった村より」

映画「水になった村より」

地球環境に関する映像を募集し、上映しながら選考する「アース・ビジョン 地球環境映画祭」が、3月7日(金)〜9日(日)まで行われる。

この映画祭は「地球環境」に関する映像を国内外問わず広く募集し、昨年10月、11月と審査を通過してきた作品の、最終選考の場となる。

公開される作品は、全23作品。なかには「子どものための環境映像プログラム」として、吹き替え音声つきの、わかりやすく環境問題を伝える作品も。特別プログラムとしてアメリカ元副大統領アル・ゴアが出演した「不都合な真実」も上映される。

主な作品はこちら。

●水になった村(日本/監督:大西暢夫/2007年/93分)
ダム建設がはじまった村に、住み続けた人々を追った15年の記録
●トラ —死の軌跡(インド/監督:クリシュネンド・ボース/2007年/63分)
インドにおけるトラの減少をめぐる、問題を、さまざまな視点からていねいに撮影
●世界里山紀行 中国・雲南 竹とともに生きる(日本/監督:張 克明/2007年/49分)
中国の人と竹の数千年にもわたる深い関係を描きつつ、里山の四季をうつす

このほかにも、食・農・自然災害・地球温暖化・ピークオイルなどなど、さまざまな分野の作品を見ることができます。入場料は「協力費」として1日1,000円。3日通しでは一般2,000円! 場所は四谷区民ホールで行われる。

アジアを中心とした、さまざまな環境映像が楽しめます! ぜひどうぞ!

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ライター紹介
山本 ペロ

山本ペロ(Pero YAMAMOTO)。エディター&ライター/小さな集まり屋。編集プロダクションやIT出版社で経験を積んだ後、フリーとして活動しながら、複数の環境団体のボランティアを経験。そこから来る「違和感」から、エコについて人とは違う切り口を模索しているうちに、立ち上げ直後のgreenzに出会う。 2007年は日本のエコビレッジ的な場所をめぐり、援農も経験してとっても楽しかった! 現在は、原宿の期間限定スペース、lounge greenzの運営も行っている。オモロイベントやってます。

今伝えたいのは、人の本当の生命力を呼び起こすこと、「つくる人」を応援すること。そのふたつが叶えられれば、自然と持続可能な世界は広がると確信し、日々イベントに編集に飛び回ります。写真は、またぎに連れられた山で撮影。