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巣鴨の商店街にソーラーパネル設置!おばあちゃんの原宿にも、エコの波到来

坪根 育美 2008/02/29



Creative Commons. Some Rights Reserved. Photo by france.mark

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「おばあちゃんの原宿」として親しまれている巣鴨。この駅前にある巣鴨駅前商店街のアーケード屋根にソーラーパネルを設置することが決まった。JR巣鴨駅前の国道17号沿いの、飲食店を中心に約70店舗が軒を連ねているアーケードの総延長は約270メートル。その上に、ソーラーパネル(縦80センチ、横160センチ)計188枚を設置するという。国の補助金を合わせての総事業費は1億7000万円!

現在のアーケードは、今から18年前の平成3年に設置されたもの。老朽化による建て替えを機会にエコな取り組みを導入を決めたそうだ。巣鴨では、昨年、国道17号線拡幅の際に行われた歩道整備にも、ユニバーサルデザインを取り入れたりと、“人にも地球にもやさしいまち”づくりを実践してきた。設置工事はすでに行われており、完成は3月中旬を予定している。

この巣鴨以外にも、京都の伏見大手筋通り商店街、秋田県鹿角市商店街などが、アーケードのソーラー化を実施している。ソーラーパネルで得た電力は、(株)東京電力へ一旦売り、必要な電力を買うという仕組みになっているが、災害などで停電した場合は、直接電力供給も可能とのこと。これまでの商店街で使用する電力の10%が省エネできる。

「おばあちゃんの原宿」だけど、やってることは本家の「原宿」よりもかっこいい!ますます、巣鴨が好きになりそうです。

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ライター紹介
坪根 育美

坪根育美(Ikumi TSUBONE)。greenz.jp初代副編集長(フクヘン)。2010年1月にgreen drinksの日本プラットフォームとなるgreen drinks Japanをスタート。2011年1月より香川県高松市に移住。2012年3月に再び東京に拠点を戻しフリーランスのエディターとしてgreenzに参加。最近の頭の中は都市と地方をつなげる新しい生き方/働き方、マイプロとgreen drinks Japanをどう編集し応援していくか、などなど。

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