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自分のCO2排出分をカーボンオフセット!日本カーボンオフセット

山本 ペロ 2008/02/28



greenz.jp/グリーンズ COJのホームページ

TBSの「ブロードキャスター」や「みのもんたの朝ズバッ!」などのコメンテーターとしても知られている金融アナリストの末吉竹二郎さんが代表理事を務める、CO2排出権を気軽に買えるWebサイト「日本カーボンオフセット(COJ)」が、オープン。

私たちが普段から排出している二酸化炭素。この二酸化炭素が、地球温暖化の原因のひとつとなっているのは、すでに多くの人たちの間で常識だ。そこで、その排出した二酸化炭素を「CO2排出権」を購入することで、打ち消すことができる(オフセット)というサービスを行っているのが、日本カーボンオフセットだ。

「カーボンオフセット」は、平たく言えば、風力や水力などの再生可能エネルギーの発電などで(火力発電などと比べて)削減した分のCO2を、お金を払って買うことで、オフセット(相殺)しよう、という考え。まずはCO2の排出量を減らすことが重要だけれども、どうしても減らない分は、ほっておくよりも、積極的にお金を出して、ほかの人やプロジェクトが減らして行くことに繋げていこう、という仕組みなのだ。

現在、世界では、さまざまな基準に基づいた排出権が売買されているが、日本カーボンオフセットは国連が認定した温室効果ガス削減プロジェクトから得た排出権を活用し、販売している。

Webサイトから、普段の生活で排出されるCO2量や、クルマ・航空機利用などで排出される排出権が、カンタンに、そして正確に算出できる。つまり 1回分の海外旅行や1年分の生活をカーボンオフセットしたりもできるわけだ。購入する場合は、会員登録をしたあとで、オフセットするCO2量を書き込み、クレジットカードで支払う。

普段自分が排出しているCO2量を、計算して見るだけでも楽しいWebサイト。カーボンオフセットについても詳しく説明されています。

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ライター紹介
山本 ペロ

山本ペロ(Pero YAMAMOTO)。エディター&ライター/小さな集まり屋。編集プロダクションやIT出版社で経験を積んだ後、フリーとして活動しながら、複数の環境団体のボランティアを経験。そこから来る「違和感」から、エコについて人とは違う切り口を模索しているうちに、立ち上げ直後のgreenzに出会う。 2007年は日本のエコビレッジ的な場所をめぐり、援農も経験してとっても楽しかった! 現在は、原宿の期間限定スペース、lounge greenzの運営も行っている。オモロイベントやってます。

今伝えたいのは、人の本当の生命力を呼び起こすこと、「つくる人」を応援すること。そのふたつが叶えられれば、自然と持続可能な世界は広がると確信し、日々イベントに編集に飛び回ります。写真は、またぎに連れられた山で撮影。