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鴨下環境大臣に気象キャスター・アナウンサーが表敬訪問!

坪根 育美 2008/02/20

greenz.jp/グリーンズ 鴨下環境大臣に表敬訪問

2007年2月18日、日本テレビアナウンサー・西尾由佳理さん、気象キャスター・森田正光さんら15名の放送文化人たちが霞が関の環境省へした。テレビやラジオなど様々なメディアを通じて、積極的に地球温暖化防止の情報発信を行っていくのが目的だ。

greenz.jp/グリーンズ 鴨下環境大臣に表敬訪問
夜の地球儀(テーブルの上)を披露

今回のコーディネーターを勤めた井手迫義和さんは、気象予報士、環境メディアフォーラムのプロデューサー、IABM(国際気象放送協会)アジア代表理事など多彩な顔を持ち、環境問題への意識が強い文化人だ。彼の呼びかけによって集まった顔ぶれは、アナウンサー、気象予報士、アーティストなど実にさまざまだ。西尾アナは、鴨下大臣にマイ箸をお土産としてプレゼント。大臣の顔にも思わず笑みがこぼれた。とてもリラックスしたムードの中、地球温暖化問題を主題とした持続可能な社会を作りあげていくための自由な意見交換が実現された。

greenz.jp/グリーンズ 鴨下環境大臣に表敬訪問
マイ箸をもらってうれし顔の鴨下大臣

地域レベルでの地球温暖化防止対策について聞かれた大臣は、

日本中から地域ごとの環境の変化を集めていきたい。自分たちの足下で起きている地球温暖化による影響を国民みんなで共有することによって、さらに意識が高まるのではないか?

と国民一人ひとりに、もっと身近で重要なこととして環境問題への意識を深めてほしい気持ちを訴えた。

鴨下大臣自身は、「朝起きたらダウンジャケットを羽織って暖房を使わな」かったり、「環境省内では普段は暖房をつけない」のだという。このエコ生活に、女子アナウンサーらから「エコかっこいい!」との声が飛んだ。「エコかっこいい」がモテる要素になる日も近いのかも?

さらに、

国民に呼びかけをすることはできるが、どこまでメッセージが国民に浸透し、実践されているのかが私たちもわからない

今日を機会に、国民に一番近い立場でメッセージを伝えることができるみなさん(メディア)と連携をとっていきたい

との発言も出たが、言葉だけで終わらず早急にメディアと政府の情報パイプができることに期待したい。ちなみに、現在環境省では、今年7月7日にライトダウンイベントを計画中とか。どういった形になっていくのかこちらも楽しみにしたいですね。

坪根 育美

坪根育美(Ikumi TSUBONE)。greenz.jp副編集長。ウェブサイトの企画・編集をメインに担当。前職では、インテリアショップの販売員、マクロビオティックのシェフ、女性サイトの編集者とさまざまな職を経験。現在に至る。2010年1月にgreen drinksの日本プラットフォームとなるgreen drinks Japanをスタート。最近の気になるキーワードは宇宙、平和構築・紛争解決学、ミツバチ、twitter/iphoneアプリを使った社会貢献モデル、都市と地方をつなげる新しいくらし方。

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