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あのビル・ゲイツが7月で引退、慈善活動家に!

山本 ペロ 2008/02/04



Some Rights Reserved. Photo by batmoo | greenz / グリーンズ

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いまや、ITの世界では知らない人がいない大企業、マイクロソフト。そのマイクロソフトの会長ビル・ゲイツ氏が、2008年7月で経営の道を引退し、2000年から夫人と立ち上げた「ビル&メリンダ・ゲイツ・ファウンデイション」の活動にシフトすると発表している。

この「ビル&メリンダ・ゲイツ・ファウンデイション」は「すべての生命は、どこに住んでいようとも、等価値を持っている」ということをテーマにかかげられたファンド。取り組んでいるテーマは「グローバルな開発」「グローバルな健康維持プログラム」と、おもにふたつ。「グローバルな開発」では世界から貧困をなくすための、新しい農作物などの品種の開発や、貧しい人が多い地域での農地開発などを行っている。また、貧困層のための金融サービス、インターネットを使用した「グローバル図書館」などにも対応している。「グローバルな健康維持プログラム」では、おもにワクチンや薬の開発などを行っている。また、アメリカでのみ行われる「アメリカプログラム」では、国内の教育や貧困地域の支援が行われている。

さまざまな活動はどれも「世界をよくするため」のもの。世界一の億万長者といわれた人の今後に注目です。

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ライター紹介
山本 ペロ

山本ペロ(Pero YAMAMOTO)。エディター&ライター/小さな集まり屋。編集プロダクションやIT出版社で経験を積んだ後、フリーとして活動しながら、複数の環境団体のボランティアを経験。そこから来る「違和感」から、エコについて人とは違う切り口を模索しているうちに、立ち上げ直後のgreenzに出会う。 2007年は日本のエコビレッジ的な場所をめぐり、援農も経験してとっても楽しかった! 現在は、原宿の期間限定スペース、lounge greenzの運営も行っている。オモロイベントやってます。

今伝えたいのは、人の本当の生命力を呼び起こすこと、「つくる人」を応援すること。そのふたつが叶えられれば、自然と持続可能な世界は広がると確信し、日々イベントに編集に飛び回ります。写真は、またぎに連れられた山で撮影。