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Googleの慈善部門Google.orgのワクワクなプラン

山本 ペロ 2008/02/01



Creative Commons. Some Rights Reserved. Photo by Magillicuddy

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アメリカのインターネット検索世界最大手のGoogle(グーグル)に、慈善部門Google.orgが作られているのは、すでに多くの人が知るところだろう。そのGoogle.orgが、5年から10年間にわたる社会貢献モデルを発表した。おもに、企業などに対して助成と出資、そして従業員の奉仕によって行われるこのモデルの資源は、創設者らの持ち株の約1%と、年間利益の1%を寄付によるものなのだとか。

その内容はまず、石炭よりも安い、クリーンな電気を作ること(RE)。クリーンなエネルギーは、一般的にまだまだ高いものだが、それを安く作るように努力する企業を助成している。また、そうしてできた電気をつかったプラグインハイブリッド車の研究をする企業にも、資金を惜しまない。

また、感染症や干ばつなど、人間にとって脅威になるさまざまなものをあらかじめ予測し、いちはやく見つけ、対処するプロジェクトにも助成をしていく。

さまざまなプロジェクトの詳細は、YouTube内にもうけられた、「The Official google.org Channel(英語)」に詳細動画が多くアップロードされている。

包括的に世界をよくしていくことに力を傾けられているこの活動。とってもワクワクしてきます。

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ライター紹介
山本 ペロ

山本ペロ(Pero YAMAMOTO)。エディター&ライター/小さな集まり屋。編集プロダクションやIT出版社で経験を積んだ後、フリーとして活動しながら、複数の環境団体のボランティアを経験。そこから来る「違和感」から、エコについて人とは違う切り口を模索しているうちに、立ち上げ直後のgreenzに出会う。 2007年は日本のエコビレッジ的な場所をめぐり、援農も経験してとっても楽しかった! 現在は、原宿の期間限定スペース、lounge greenzの運営も行っている。オモロイベントやってます。

今伝えたいのは、人の本当の生命力を呼び起こすこと、「つくる人」を応援すること。そのふたつが叶えられれば、自然と持続可能な世界は広がると確信し、日々イベントに編集に飛び回ります。写真は、またぎに連れられた山で撮影。