カルチャークリエイティブ
写真提供パタゴニア、(c)Copyright チャック・ジャーニー
高い製品品質と先進的な環境問題への取り組みで知られるアウトドア・ブランド、パタゴニア社の創業者兼オーナー、イヴォン・シュイナード。連載1回目では、パタゴニアの始まりから環境配慮を徹底して行うようになった現在の姿に至るまでの経緯をレポートした。連載2回目となる今回は、同社の企業文化がユニークたる所以のひとつである、「社員をサーフィンに行かせよう」という制度について紹介しよう。「勤務中に本当にサーフィンに行っていいのだろうか?」、「そんな会社で経営が成り立つのだろうか?」と思うかもしれないが、この制度も、実は、イヴォンの戦略的な思考に基づくものだ。