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居酒屋チェーンが広げる、マイ箸の輪

山本 ペロ 2008/01/29



Creative Commons. Some Rights Reserved. Photo by cava_cavien

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居酒屋「酔虎伝」「八剣伝」などを全国にわたって経営しているマルシェグループは、お店に「マイ箸」を持っていこうと働きかける「愛のマイ箸1億人運動」を展開している。また、店舗によっては店にお箸を置いておく「キープ箸」も行っている。

外に食べに行くと、和食のお店ではほとんど必ず出てくるのが、割り箸。ところがこの割り箸、ほとんどが中国から輸入してきたもの。中国の自然を削り、輸入までしているのに、終わったら使い捨ててしまうなんて、ほんとうにもったいない!

そこで、マルシェグループでは「愛のマイ箸1億人運動」と題して、グループの店に来店する場合にも、マイ箸を歓迎し、推進している。もちろん、全店舗で割り箸を使うことをやめ、プラスチック製の箸を導入している。また一部店舗では、マイ箸のキープを行う
「マイ箸キープ」も実践しているとか。

Webサイトでも、マイ箸に関するバナーやロゴ、ポスターなどをダウンロードし、自由にプリントアウトなどをして使用できる。また「愛のマイ箸通信」では、個人や会社、店舗などでマイ箸を推進している活動を取材している。

たくさん使う場所から、少しずつマイ箸に変えていくと、本当に効果がありそうですね。

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ライター紹介
山本 ペロ

山本ペロ(Pero YAMAMOTO)。エディター&ライター/小さな集まり屋。編集プロダクションやIT出版社で経験を積んだ後、フリーとして活動しながら、複数の環境団体のボランティアを経験。そこから来る「違和感」から、エコについて人とは違う切り口を模索しているうちに、立ち上げ直後のgreenzに出会う。 2007年は日本のエコビレッジ的な場所をめぐり、援農も経験してとっても楽しかった! 現在は、原宿の期間限定スペース、lounge greenzの運営も行っている。オモロイベントやってます。

今伝えたいのは、人の本当の生命力を呼び起こすこと、「つくる人」を応援すること。そのふたつが叶えられれば、自然と持続可能な世界は広がると確信し、日々イベントに編集に飛び回ります。写真は、またぎに連れられた山で撮影。