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クルマを運転していて、右折するとき、長い間クルマが切れるのを待つことは、よくある。けれどもイライラするし、アイドリングストップしなければ、CO2は出続けるし、何より危険!
そんな悩みは、アメリカの物流企業でも一緒。大手企業のUPS(United Parcel Service of America)は、 2006年、パソコンのプログラムを使って、9万5000台の配達ルートを徹底管理し、左折をなるべく少なくした。
その結果、配達距離・燃料・CO2排出量をともに削減したのだそうだ。日本とは違って左ハンドルなので、日本では右折が問題となるが、アメリカでは逆の左折を削減した。削減したのは、走行距離は4586万6000キロメートル、燃料は約1万1400キロリットル、CO2排出量も約3万1300トン。エネルギーが削減できて、イライラも減って、楽しくエコにお仕事!マイカーの省エネヒントにもなるかも!
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ライター紹介
山本 ペロ
山本ペロ(Pero YAMAMOTO)。エディター&ライター/小さな集まり屋。編集プロダクションやIT出版社で経験を積んだ後、フリーとして活動しながら、複数の環境団体のボランティアを経験。そこから来る「違和感」から、エコについて人とは違う切り口を模索しているうちに、立ち上げ直後のgreenzに出会う。 2007年は日本のエコビレッジ的な場所をめぐり、援農も経験してとっても楽しかった! 現在は、原宿の期間限定スペース、lounge greenzの運営も行っている。オモロイベントやってます。
今伝えたいのは、人の本当の生命力を呼び起こすこと、「つくる人」を応援すること。そのふたつが叶えられれば、自然と持続可能な世界は広がると確信し、日々イベントに編集に飛び回ります。写真は、またぎに連れられた山で撮影。