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ソーラーパネルは要りません。スペインの太陽熱発電がアツい!

坪根 育美 2008/01/17



ソーラータワー

ソーラータワー

太陽の国スペインに、ソーラーパネルをつかわない太陽熱発電施設があるという。その名も「ソーラータワー」!

マドリッドから150km南にあるこの施設、「熱い空気は上に登る」という至極シンプルな原理を用いている。4.4ヘクタールにわたって地表2mの高さで張られたビニールシートにより、地表の空気が 50度まで熱せられ、空気は高さ200m、幅10mの煙突を登ることでタービンが回り、発電できるというわけ。夜や雨の日になると高まった地熱が放出されるので一年中通して発電できるのが特徴。発電量は平均 60kW/h。現在オーストラリアにも建設予定だ。

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ライター紹介
坪根 育美

坪根育美(Ikumi TSUBONE)。greenz.jp副編集長。ウェブサイトの企画・編集をメインに担当。前職では、インテリアショップの販売員、マクロビオティックのシェフ、女性サイトの編集者とさまざまな職を経験。現在に至る。2010年1月にgreen drinksの日本プラットフォームとなるgreen drinks Japanをスタート。最近の気になるキーワードは宇宙、平和構築・紛争解決学、ミツバチ、twitter/iphoneアプリを使った社会貢献モデル、都市と地方をつなげる新しいくらし方。

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