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サンタクロースの涙からできたギフトパック、OKURIN

山本 ペロ 2007/12/23



071011okurin-mlk1.jpg全身がリサイクル・自然素材でできた、ぬいぐるみのようなギフト用パック「OKURIN(オクリン)」が販売されている。何回も繰り返して使え、楽しく包装紙削減ができるパックだ。

この「OKURIN」は、元は絵本シリーズ「サンタクロースの忘れ物」から生まれたもの。絵本の中ではサンタクロースの涙から生まれたと描かれている。体が再生PETと綿でできていて、ひとつひとつ手づくり。口がチャックになっていて、何回でも使えるギフトパックになっている。頭にある角2本は、結べば手提げにもなり、持ち運びにも便利。しかも裏返してリバーシブルで使えるなど、使いやすい、贈りやすい工夫がされている。もちろん、何回でも洗って使え、壊れたら直してももらえる。

OKURINの中に忍ばせたノートに、エコアイディアや思うことを書きとめ、次の人に渡していくという「10,000人のECO活動」というアクションが24日から行われる。Webサイトで販売されるほか、雑貨店などでも販売中。クリスマスをきっかけに、本当に人にやさしい贈り物について、考えてみるのもいいかも。

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ライター紹介
山本 ペロ

山本ペロ(Pero YAMAMOTO)。エディター&ライター/小さな集まり屋。編集プロダクションやIT出版社で経験を積んだ後、フリーとして活動しながら、複数の環境団体のボランティアを経験。そこから来る「違和感」から、エコについて人とは違う切り口を模索しているうちに、立ち上げ直後のgreenzに出会う。 2007年は日本のエコビレッジ的な場所をめぐり、援農も経験してとっても楽しかった! 現在は、原宿の期間限定スペース、lounge greenzの運営も行っている。オモロイベントやってます。

今伝えたいのは、人の本当の生命力を呼び起こすこと、「つくる人」を応援すること。そのふたつが叶えられれば、自然と持続可能な世界は広がると確信し、日々イベントに編集に飛び回ります。写真は、またぎに連れられた山で撮影。