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国内初のリユースペットボトル、はじまる!

山本 ペロ 2007/10/25

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Creative Commons. Some Rights Reserved. photo by niphonese_at_flickr 

パルシステム(生協の宅配サービス)では、耐熱ペットボトルリユースの国内初の実証実験に9月24日より取り組んでいる。

いまやガラス瓶にかわり、あらゆるドリンクのいれものとして定着した、ペットボトル。軽くて丈夫だから、簡単に携帯でき、暖かい飲み物でも入れられてとっても便利。しかしその一方、今、価格高騰が問題になっている石油を原料として作られており、リサイクルを含むゴミ問題も、深刻となってきている。

そこでパルシステムでは、9月24日から12月末まで、使用後のペットボトルを洗い、また使う「リユースペットボトル」の国内初の実証実験を開始している。

実験が行われているのは、パルシステム神奈川ゆめコープ・横浜中センターコープやまなし・甲府センターの2か所。「バナジウム天然水」の容器を回収・洗浄し、天然水を詰め、また配送する。このサイクルを3回繰り返し、コストやボトルの耐久性、消費者の意識などを見ていく。

パルシステムは、容器リユースについて、2003年から研究を開始。回収する際に、ペットボトルのキャップのリングが本体に残らないような、特製ペットボトルを開発し、今回の実証実験にのぞんでいる。

ミネラルウォーターだったら、抵抗なくリユースできそう! ペットボトルリユースが定着するといいですね!

●ニュースソース…パルシステム「国内初の『リユース耐熱PETボトル』を使用した実証実験がスタートしました」

山本 ペロ

山本ペロ(Pero YAMAMOTO)。エディター&ライター/小さな集まり屋。編集プロダクションやIT出版社で経験を積んだ後、フリーとして活動しながら、複数の環境団体のボランティアを経験。そこから来る「違和感」から、エコについて人とは違う切り口を模索しているうちに、立ち上げ直後のgreenzに出会う。 2007年は日本のエコビレッジ的な場所をめぐり、援農も経験してとっても楽しかった! 現在は、原宿の期間限定スペース、lounge greenzの運営も行っている。オモロイベントやってます。

今伝えたいのは、人の本当の生命力を呼び起こすこと、「つくる人」を応援すること。そのふたつが叶えられれば、自然と持続可能な世界は広がると確信し、日々イベントに編集に飛び回ります。写真は、またぎに連れられた山で撮影。

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