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アル・ゴアも激賞 12歳で世界中を泣かせた「伝説のスピーチ」セヴァン・スズキが来日

山本 ペロ 2007/10/18



severnsuzuki

この映像は、今、ネットで環境問題について考える人々の間で話題になっているものだ。12歳の少女が、大勢の大人の前で演説をしているこの6分間あまりのスピーチは「伝説のスピーチ」と呼ばれている。政治家などの前で「どうやって直すのかわからないものを、これ以上こわすのはやめてください」と訴えた言葉は、多くの人々の胸にしみわたった。

1992年6月。ブラジルのリオ・デジャネイロで「環境と開発に関する国連会議(環境サミット)」が行われた。その中、大人たちに「自分にもスピーチをさせてくれ」と訴え続ける少女が居た。その少女の名は、セヴァン・スズキ。9歳で子ども環境NGOを立ち上げ「環境サミット」には、自分たちで旅費を集めてやってきた。やっとのことで許可を得た彼女は、ひと晩で原稿を書き上げた……。そのスピーチは15年経った今もなお、人々の心に強く刻み込まれている。

この少女セヴァン・スズキが、今年2007年日本にやってきて、全国講演ツアー「ハチドリキャンペーン2007」を行う。今年27歳になるセヴァン・スズキは何を語るのか……? 乞うご期待。

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ライター紹介
山本 ペロ

山本ペロ(Pero YAMAMOTO)。エディター&ライター/小さな集まり屋。編集プロダクションやIT出版社で経験を積んだ後、フリーとして活動しながら、複数の環境団体のボランティアを経験。そこから来る「違和感」から、エコについて人とは違う切り口を模索しているうちに、立ち上げ直後のgreenzに出会う。 2007年は日本のエコビレッジ的な場所をめぐり、援農も経験してとっても楽しかった! 現在は、原宿の期間限定スペース、lounge greenzの運営も行っている。オモロイベントやってます。

今伝えたいのは、人の本当の生命力を呼び起こすこと、「つくる人」を応援すること。そのふたつが叶えられれば、自然と持続可能な世界は広がると確信し、日々イベントに編集に飛び回ります。写真は、またぎに連れられた山で撮影。