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みんなのパワーをオラにわけてくれ! 「関ヶ原の合戦」を超リアルに再現するプロジェクト

山本 ペロ 2007/10/12



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デジタルハリウッド大学大学院では、ハイビジョン映像の4倍の精細なCG映像を描き出す(レンダリングする)ため、家庭のパソコンの待機パワーを使ってレンダリングしていこうという「『関ヶ原の合戦』映像制作プロジェクト」をすすめている。


このプロジェクトでは、高精細なCG映像を描き出すソフトを製作するため、多くの人が動く「関ヶ原の合戦」の様子をCG化しようとしている。そのため、多くのマシンパワーが必要となり、家庭の待機中のパソコンパワーを、インターネットを通して有効活用しようというもの。大きな計算用のコンピューターを一台買うより、一般の人々の少しずつのパワーを集めたほうが、経済的でもあるし、エコロジーでもある、という考えだ。

プロジェクトにはある程度のパソコンの条件をクリアすれば、ソフトをダウンロードし、暇な時に実行するだけで、カンタンに参加できる。途中離脱も自由。さらに、参加するとパソコン1台につき自然保護基金に10円寄付されるしくみも。

これからは、パソコンパワーも節約! たくさんの資源で作られ、電力を使うパソコンを、大切に使っていきたいですね! もし、下にあげたNext Action以外に、パソコンの待機パワーを活かせるプロジェクトがあったら、ぜひ、コメント寄せてください!

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ライター紹介
山本 ペロ

山本ペロ(Pero YAMAMOTO)。エディター&ライター/小さな集まり屋。編集プロダクションやIT出版社で経験を積んだ後、フリーとして活動しながら、複数の環境団体のボランティアを経験。そこから来る「違和感」から、エコについて人とは違う切り口を模索しているうちに、立ち上げ直後のgreenzに出会う。 2007年は日本のエコビレッジ的な場所をめぐり、援農も経験してとっても楽しかった! 現在は、原宿の期間限定スペース、lounge greenzの運営も行っている。オモロイベントやってます。

今伝えたいのは、人の本当の生命力を呼び起こすこと、「つくる人」を応援すること。そのふたつが叶えられれば、自然と持続可能な世界は広がると確信し、日々イベントに編集に飛び回ります。写真は、またぎに連れられた山で撮影。