カルチャークリエイティブ
二日目のテーマは、「サステナブルな建築・都市」(井口浩氏、池上俊郎氏)、「ネイチャーテクノロジー」(赤池学氏、石田秀輝氏)、「サステナブルなライフスタイル」(マリア・シシリア・ロスキャボ氏、黒崎輝男氏)、そして「サステナブルな社会」(エツィオ・マンズィーニ氏、フランソワ・ジェグ氏)。この日は、「Massive Change」のトークに参加したため、途中からの参加となったが、いずれも「デザインの新たな意味や可能性を探る」という同じような理念を持っており、その共通点や相違点に思いをはせながら、興味深く聞いた。
大盛況のエコプロダクツ2006。我らがgreenzは、会場の一角をお借りして「エコプロ速報編集部」と題し、エコプロでのトピックをネット配信中。今日は、そんな編集部の1日を簡単にお伝え致します(エコプロ2日目、12月15日のようすです)。
まず、皆がそろったところで、簡単にミーティング。軽く気合いを入れて一日のはじまりです。
エコプロ会場の派手な企業ブースばかりが目立つ中で、質素でシンプルながらもがんばってほんとうのエコを提案しているNPO-NGOコーナー。このコーナーにある「エコロジカン―Ecology I Can―」は、NPO-NGOコーナーにジャパン・フォー・サステナビリティ、JUON(樹恩)NETWORK、樹木・環境ネットワーク協会、Think the Earthプロジェクト、ナマケモノ倶楽部の5団体が共同で出展しているブースです。
「これまでエコロジーについて取り組みさまざまな提案を打ち出してきたのはNPO−NGOです。エコプロは、企業がエコロジカルな商品をプロモーションする場ですが、わたしたち市民団体が改めてエコプロでなにができるのかを改めて考え直していきたいと思い、今回5団体共同で出展することになりました」と語っているのはThink the Earthプロジェクトの香川文さん。
「エコプロでは、企業が生み出しているエコな商品を打ち出していますが、今回、私たちができたのはコンセプトの提案。試行錯誤をしながら、これから少しでも自分たちができることを目指していきたい」と香川さんは語っています。
ブース内の「わたしのエコロジカン宣言」を書いて掲示板に貼ってもらうコーナーには、「資源を無駄にしない」「割り箸を使わない」「レジ袋を使わない」「ごみの分別をする」「自分で歩く」「Smile」「すべての生物は人とつながっている」といった様々な“宣言”が寄せられています。
自然とつながる時間、家族とゆっくり過ごす時間、ピースのために祈る時間 ― 未来につながっていくためにあなたにできるエコロジカンを宣言してみませんか?
ジャパン・フォー・サステナビリティ
http://www.japanfs.org/index_j.html
JUON(樹恩)NETWORK
http://juon.univcoop.or.jp/
樹木・環境ネットワーク協会
http://www.shu.or.jp/
Think the Earthプロジェクト
http://www.thinktheearth.net/jp/
ナマケモノ倶楽部
http://www.sloth.gr.jp/
熊本県八代郡氷川町。この場所に住む農家と、ネットを通じて町づくりに関する研究や活動を行っている「宮原好きネット」が協力しあい、この地ならではのお歳暮用のギフトセットを売り出している。題して「2006里山からの贈り物〜氷川町立神お歳暮大作戦〜」。
これは「宮原好きネット」がインターンとともに里山の整備等をしながら、お歳暮の商品企画を考え、商品化したもの。名産の晩白柚(ばんぺいゆ)など数種類の柑橘のセットに、かけぼし米などのオプションギフトもつけることができる。
柑橘類のセットは2種類でともに2,500円。オプションギフトは4種類で500〜1,000円。ともに12月20日まで受け付けている。
宮原好きネット
http://www.geocities.jp/miyahara_sukinet/index.html
2006里山からの贈り物〜氷川町立神お歳暮大作戦〜
http://www.geocities.jp/miyahara_sukinet/satoyama/oseibo2006.html
※エコプロ中にgreenzのブースにてツアーリーダーにお話頂くコーナーがあります。その際にこの記事を見ながらお話をするので、このページでは一時写真を大きく掲載しております。ネットでご覧になっている方は、みにくいこともあるかと思いますが、ご了承ください。
「『ゴミゼロ』に欠かせないキーワードは『3R』。Reduce(削減)・Reuse(再利用)・Recycle(リサイクル)ですね。そこで、今回は『リサイクル』に関係するところを中心にご紹介します。」と羽仁さん。
デザインの目的を考えなおそう
初日を上回るにぎわいをみせているエコプロ会場。greenzブースのある東2展示場の入り口を入ると、紙の絵馬に書かれた「参加者のエコ宣言」が張り出されています。絵馬の中には日本語だけでなく、韓国語や英語も! 中には「この絵馬もリサイクルしてください」というメッセージもありました。その中の一部を写真で紹介!
アナタもエコ宣言してみませんか?
このエコプロ期間中、ビックサイトの外では、現在研究中のものからすでに市販されているものまで、環境に優しいクルマの試乗会(同乗)が行われていました。そこで編集部が、さっそく試乗してみました!
「美しい地球を子どもたちに」と呼びかけ、講演や書籍執筆などさまざまな活動をしている高木善之さん(NPO法人ネットワーク『地球村』代表)。ハッピーになれるドキュメンタリー映画「107+1〜天国はつくるもの〜」の監督、てんつくマンさん(NGO MAKE THE HEAVEN)。このふたりのジョイントワンデーセミナー(上映会&講演&トークライブ)が、2007年1月20日(土)に行われる。タイトルは「動けば変わる!」。
世界中のスポーツ愛好家たちが集まって設立されたこのNPOは、環境を意識して行動することにより、未来世代も安心してスポーツが楽しめる社会ができることを目指している。
長ネギの原産地は中国。2000年以上前から栽培されていて、日本には8世紀頃に伝わりました。日本で栽培されているネギは大きく分けて、白い部分が長い『根深ネギ』と緑の葉をおもに食べる『葉ネギ』の2種類に分けられます。
今回届いたのは、栃木県で有機栽培された根深ネギ。根深ネギを育てるときは何といっても「土寄せ」が大変です。ネギの根元に畑の土を盛って日が当たらないようにするのですが、想像する以上の重労働です。でも、そのかいあって、有機の畑の健康的な土に守られて育った白いネギは、柔らかくて水分をたっぷり含んだ清冽な味わいです!
ネギは昔から、体を温めたり疲労回復に役立ったりする植物として珍重されてきました。そのヒミツは硫化アリルという成分。長ネギを切るとこの硫化アリルが放出されて、あのツンとしたにおいが生まれます。これを嗅ぐことで交感神経が刺激されて、体温が上がったり、ウィルスを退治する免疫細胞が活発になったりするのです。風邪を引きやすいこれからの季節、長ネギパワーで乗り切りましょう!
9時30分からの開会式には関係者や報道陣など多くの人が駆けつけた。
まず最初に主催者である社団法人、産業環境管理協会会長、南直哉(のぶや)さんより開会の挨拶。力強い言葉が会場に響いた。
会場内ツアーのトップバッターは、パーマカルチャリスト四井真治さん。
「パーマカルチャーは暮らしのデザイン。庭のつくり方など僕が生活の中で実践していることをお伝えします」
という言葉通りの、生活に密着したエコを紹介してくれました。
このツアー本当に「わかりやすい!」
※エコプロ中にgreenzのブースにてツアーリーダーにお話頂くコーナーがあります。その際にこの記事を見ながらお話をするので、このページでは一時写真を大きく掲載しております。ネットでご覧になっている方は、みにくいこともあるかと思いますが、ご了承ください。
ツアー参加者を前に、山田さんが、まず「健康住宅」についてお話されました。
「『健康住宅』とひとことでいいますが、家に住む人だけが健康であればいいのでしょうか? 実際にはそうではなく、周囲の環境もとても大切だと思います。そういった点をふまえて、いくつか住宅に関するブースをご案内いたします。」
エコプロダクツ2006会場で行われている「地球を感じるアウトドアランド」。アウトドアメーカーが一同に介し多数の商品が紹介され、トークショーなどが行われています。多くのアウトドアの達人のお話を聞きながら、実際に自転車やテント、アウトドア用品に触れて、その感触を確かめてみることができるのです。
ヒトとヒトの「つながり」を回復する事業
マクロビオティックのレストラン・ママンテラス
ママンテラスという名前のマクロビオティックのレストランが大阪の心斎橋にある。
オーナーは西村茉哩子さん。ご主人の西村純一氏は浄水器、マイナスイオン、岩盤浴資材などの製造メーカである。特に、マイナスイオンに於いては日本国内に於いてリーダー的存在であり、日本機能性イオン協会を立ち上げ、今年11月20日に公布されたマイナスイオン測定JIS制定の仕掛け人として知られている。マイナスイオンの測定規格は、国際的にも類が無く、このJIS規格が今後の国際的なスタンダードとなり、よって日本発信のマイナスイオンビジネスが世界を席巻する事になるだろう。