ワインと楽しむ極上フレンチの夕べ

ワインと楽しむ極上フレンチの夕べ

“秋の夜長”を実感するこのごろです。

お酒は飲まない私でさえ、夜も更けてくるとメールを打ちながら、ちょっとワインでも飲んでみたい、などという気が起こってくるのだから不思議。こういう時はホットワインなんていいかもね。レモンでも浮かべて。

このあいだ、仕事関係の人たちと「レ・カーヴ・タイユヴァン丸の内」へ行った。仕事関係とはいっても長年の付き合いの、気のおけない夫妻でもあり、友人たちだから気も使わず楽しかった。

レ・カーブ・タイユバン丸の内では予算と好みに合わせて、併設されたワインショップからおいしいワインを選んでくれる。この日はうちの娘とその友達も加わっていたから、当然おいしいワインを1本選んでもらった。それを丁寧にデキャンタに移し、最高においしい状態で出してくれる。

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ワインと一緒に楽しむお料理が、これまた最高に美しくておいしい。ワインによく合う、ベジタリアンにも不都合のない料理がチョイスできるのがいい。フレンチというとお値段が高くてカロリーも高くて、ついでに敷居も高くて……と敬遠しがちだった。しかしいまどきは、健康的なうえにおなかの満足度も高いフレンチレストランもあるのか、とオドロキ。

この日は温野菜の盛り合わせ・スペルト麦(古代小麦であり、麦の原種)のリゾット・サラダ・野菜のムース・本日のお魚(タイのパイ包み焼き)など何種類かを頼み、少しずつ分け合った。またデザートも各種あったので何種類かとってみた。どれも期待以上のもので大満足の一夜だった。

普段はマクロビオティックで一汁一菜に近い食事だが、こういう夜も食の感性を磨くためには必要なのよね。