カルチャークリエイティブ
9月24日(日)、リボーン(エコツーリズムネットワーク)の主催で、農作業体験の日帰りバスツアーが行われる。
このツアーは野菜や米、大豆などを作っている千葉県の農家、「みやもと山」さんの田畑を見学し、農作業体験をしよう、というもの。「みやもと山」さんは、東京で地域通貨が使える朝市、「Earth Day Market」でおなじみの生産者だ。農作業のあとは、旬のサンマやとれたての新米が味わえ、玄米もちつきも行われるという。
畑までは天ぷら油リサイクル燃料(VDF)を使ったバスに乗っていく。交通手段も地球に優しい、「エコバスツアー」というわけだ。
さらにこのツアー、地域通貨では代表的な「アースデイマネー」を一部使うことができる。アースデイマネーを持っていれば、参加費9,000円のところを、8,000円プラス1,000r(アール)で参加できるのだ。
農作業を体験し、旬の食材をおなかいっぱいに味わう。子どもたちの環境教育にもなるこのツアー。ぜひ参加してみてはいかがだろうか。
反戦や環境保護をテーマに活動しているNGOが設立した団体、「STOP! 劣化ウラン弾キャンペーン実行委員会」。その団体が今回、劣化ウラン弾とイラクに関するイベント「劣化ウラン弾と、イラクの今 ――わたしたちにできること――」を行う。
イベントが行われるのは、9月24日(日)、14時から。イラクの現状の最新レポートにはじまり、トークショー、ワークショップと3部構成になっている。
トークショーは、ドキュメンタリー映画「六ヶ所村ラプソディー」の監督、鎌仲ひとみさんと、ap bank顧問の田中優さんによって行われる。ワークショップは、ミュージシャンのスズキキヨシさんを先生に、楽器作りを行う。
会場は豊島区民センター、参加費は前売りチケット500円、当日チケットは700円。
「劣化ウラン弾と、イラクの今 ――わたしたちにできること――」
http://nbfo.at.infoseek.co.jp/index_yotei.html
エルビス・プレスリーが登場する。彼のファースト・レコーディングは母へのプレゼント用に初任給で作った自主制作盤だった。2度目の自主制作録音でスタジオに訪れたところをサン・レコードのサム・フィリップスが目をつけ抜擢。1955年の8月にサン・レコードからメジャーのRCAへ移籍した後、エルビス・プレスリーは周知の通りロックンロール・アイコンとして爆発的人気で全米を熱狂させた。
Elvis Presley – Ready Teddy
1955年12月、黒人女性ローザ・パークスがアラバマ州モンゴメリーの公営バスで白人に席を譲らず逮捕された事件に、モンゴメリーの教会に赴任したばかりだった牧師のマーティン・ルーサー・キングらが抗議し、公共バスのボイコット運動を開始。約一年間続いた運動の末、公共バスでの人種隔離禁止の最高裁判決を勝ち取り、公民権運動が本格的にスタートした。
『BIO-City』(ビオシティ)、つまり生命がすこやかに息づく未来の「生命都市」という誌名のマガジンです。毎号、持続可能な循環型社会のビジョンを求めて、自然と環境と人間の新しい関係を提案し、世界の先進事例や、そのための方法(エコロジカル・デザイン)を掲載しています。たどり着いたそのひとつのビジョンに、世界で「エコビレッジ」と呼ばれるコミュニティがありました。BIO-City誌でとりあげた「エコビレッジ」のページを開いてみてください。 『BIO-City』編集長 杉田博樹
雨上がりの葉っぱ
先日、雨上がりに出かけようとしたら玄関から出てすぐのところに生えているナスタチウムの葉っぱに水玉が乗っていました。ずいぶんと居心地がよいらしくグングン蔓を伸ばすおばけナスタチウムの葉は、葉っぱの大きさが直径10cm以上ににもなりました。水玉が乗っている葉は、ハスの葉そっくり。和名で金漣花(きんれんか)といいますが水をはじくことまでそっくりとは。これも自然のパターンなのかな。出がけなのにきれいなので思わず写真を撮りました。
自然から学ぶことは、パーマカルチャーの基本です。このハスなどの植物は、自らをきれいに保ち、光合成を効率良く行ったり、病気から自分を守ったりします。その構造は、葉の表面に小さな無数の規則正しいデコボコがあり、その先端には細かい毛がびっしり生えていて水滴ができるだけ表面に接触しないようにするようになっているそうです。Lotus effectとも言うそうですが、最近では、この撥水性をまねて撥水性の布や塗料を開発しているそうです。このような自然の模倣をバイオミミクリーといいます。
自然のパターン、バイオミミクリー、答えは自然の中にあることを実感します。囲まれていると豊かさを感じます。
今回のパーマカルチャー的暮らしのヒント
バイオミミクリー
稲刈り
今日は、9月の週末。
稲刈りがうちの集落でもはじまりました。
うちは本当の祖母のように仲良くしてもらっているお婆さんからお米を売ってもらっているので穀物は麦と雑穀しか作っていませんがこの時期の週末は稲刈り風景を楽しむことができます。
うちからは川を挟んで谷の反対側に棚田が見えます。この写真の田んぼは、もう80歳にもなるおじいさんがそれはそれはきれいに栽培されているところで、年中、おじいさんの仕事ぶりが見えます。いつか、おじいさんに「いつもいい景色をありがとう」と言ったらハッハッハッと笑われました。自然とおじいさんの共同作業、人の営みの美しさを実感する景色です。
おじいさんは田んぼの帰りがけによく野菜を持ってきてくれます。キュウリ、カボチャ、ユウガオ。なんとなくうまれたささやかなふれあい。うれしいです。
今回のパーマカルチャー的暮らしのヒント
無理のない繋がり
年中目にすることができるたまねぎ。旬は一体いつなのでしょうか? ということで、調べてみました、収穫時期は九州から近畿にかけては春から初夏、関東は初夏から夏、東北は夏から秋、北海道は秋。つまり、冬以外は日本中どこかで旬のたまねぎが収穫されているのです。ちなみに、現在市場に出回っているたまねぎは東北のものが多いです。
たまねぎの原産地は定かではなく、中央アジアや地中海沿岸だと言われています。古代エジプトの時代にはすでに栽培されていて、『旧約聖書』や『千夜一夜物語』にも、たまねぎを食べたり、精力剤にする話がいくつか出てきます。でも、こんなに古くからあるわりに、ヨーロッパ一帯に広まったのは16世紀、日本に入ってきたのは明治時代と遅いのです。
ところでたまねぎと言えば、涙を流しながら刻んだ経験はありませんか? あれは、たまねぎに含まれる「硫化アリル」という成分が、空気に触れて催涙性物質が発生するからです。しかし、この硫化アリルは、ストレスに効くビタミンB1の吸収を増進させるので、ストレスが溜まりやすい人にはぜひぜひ食べていただきたいお野菜です。
マチの緑
自分の事務所が東京の国立(くにたち)というマチにあります。都心に比べると西のほうに位置し、だいぶ郊外ではあるのですが、駅前をはじめとしてご多分にもれず土地のほとんどが鉄筋コンクリートのビル、マンションなどや数多くの住宅とアスファルトの道路で埋まっています。
それでも、大学があり、その周辺やその前の大学通りには比較的緑が多く植えられています。また個人のお宅も比較的敷地が大きいため、庭にはそれなりの緑があります。でも緑の面的な広がりはなかなか望めません。
現代の都市問題の一つであるヒートアイランド現象はコンクリートとアスファルトでできたマチが熱を蓄えてしまうことで起こります。マチを冷やすのは緑です。小さな緑でもよい、もっともっとそれがつながっていくようなそんな仕組みができたらと思います。
そんなことを常日頃考えながらいるのですが、ふと事務所の入り口から外をみたら、目の前のお宅の塀に小さな緑があり、それが美しい花を付けているではありませんか。
春頃、コンクリートの塀の足下に小さな芽が出ているのを見つけていたのですが、夏になるに従ってみるみる大きくなっていたのでした。
調べてみるとハイビスカス科の「芙蓉」でした。どこからか種が飛んできたのか、そのお宅の塀の内側に生えているのか。いずれにしてもほんの小さな土地をみつけ、芙蓉はけなげに咲いているのでした。
植物は強い。どんな小さな土でもそこに芽をだし、根を張り、花を咲かせる。それを我々は雑草だと言って刈ってしまう。
刈るのではなくむしろもっと、そんな緑をつなげていくことができたら。
ちょっとマチを冷やすことにならないだろうか?か? と考えたりします。
このたびgreenz.jpは、futurefarmersが提供するサステナブル情報サイト「free- soil.org」とパートナーシップを結びましたのでここでご報告します!
futurefarmersは、シリコンバレーをガーデニングしようと企んだり、アートとサステナビリティをつなげたデザインワークを数多く手がけるサンフランシスコのデザインスタジオ。リーダーのエイミーは、スタンフォード大学でメディア論などを教えています。
そもそもの出会いはWebDesigningで連載している、DESIGN MAKES THE WORLD MOVE FORWARDの第一回で、リーダーのエイミーにインタビューしたこと。そのときは、グリーンピースと一緒にやった温暖化防止プロジェクト「solar generation」をとりあげました。その縁でエイミーにgreenzと何か一緒にできないか相談したところ、快くOKをいただきいた次第です。
まずはfree-soilの記事を、日本語で「greenzニュース」でどんどん紹介していきます!ちなみに今までこんな記事をアップしました。ちょっと尖がった、楽しげなサステナブルインフォメーション、今後も乞うご期待です!
・21世紀型ユーザーガイド『WorldChanging』発売!
・アーティストが提案するアーバン・ファーミング
9月21日(木)〜23日(祝)、東京ビックサイトにおいて、「ナチュラルEXPO 2006」が開催される。
「ナチュラルEXPO 2006」は、NPO全健協( 全日本健康自然食品協会)が主催しており、今回で9回目。健康自然食品・伝統食品・サプリメントや生鮮品などの展示、「食育と健康」をテーマにした基調講演会などが行われる。また、開催を記念したウォーキングや、展示された商品の人気投票イベントも行われる。
また、「オーガニックEXPO(BioFach Japan主催)」・「ナチュラル・プロダクツ・エキスポ・ジャパン(ヘルスビジネスマガジン社等主催)」も同会場で同時開催されている。
入場料金は1,000円。事前にWEBで登録すれば、無料で入場できる。「オーガニックEXPO」・「ナチュラル・プロダクツ・エキスポ・ジャパン」にも同時に入場できる。
体と地球にやさしい食品に興味があるなら、ぜひ参加してみては! 素敵な情報がたくさん手に入ること必至。
ナチュラルEXPO 2006
http://www.zenkenkyo.com/EXPO2006/index.html
NPO全健協
http://www.zenkenkyo.com/
オーガニックEXPO
http://www.abcenterprises.jp/bio-ja/index.htm
ナチュラル・プロダクツ・エキスポ・ジャパン
http://www.naturalproductsexpo.jp/index.htm
「hot summer of urban farming」は、デンマークのアーティストらによる、公共空間のグリーンな使い方を提案するプロジェクト。
実際に舞台となったコペンハーゲンでは、フレッシュエアーを持ち運べる「oxygen greenhouse」や、たくさんの種類のじゃがいもを植える「potato perspective」などが突如出現したようです。
その他にも都市と農をつなぐ興味深いプロジェクトやリソースが豊富なので、ご興味のある方はぜひ!
Over the summer, 8 artists from Denmark and abroad have made temporary works, gardens and plantations in outer Nørrebro, Copenhagen. The projects explores informal and temporary uses of spaces that are undetermined. An oxygen greenhouse, a project about what can be grown in the city and a dandelion town are among the works. The website has a big resource section and shows the works online should you not be in the Copenhagen area.
via:free-soil.org
「People Power」は、アートとデザインとコミュニティをつなげるシカゴ発のプロジェクト。
家庭ゴミの堆肥化キット「SOIL STARTER」やペンキをリサイクルする「LOOP」、小さなスペースでの農業を実現する「POCKET GARDENS」など、具体的なプロジェクトを動かすことで、どんなことが未来のために必要なのか、様々な意見が交わるような議論の場を提供しています。
People Powered designs experimental pilot programs that integrate art, environmentalism, and communities. By presenting these projects in exhibitions and public locations in the city, People Powered creates a platform for discussing how these practices may intersect.
via:free-soil.org
9月10日、農家を選んで野菜を買えるサイト、「やさい暮らし」がオープンした。
通常、野菜販売サイトでは欲しい野菜を選んで購入するのが普通だ。しかし「やさい暮らし」では、まず野菜を買いたい農家を選ぶ。その後で野菜を選び、注文する、という仕組みになっている。
サイトでは野菜を販売している農家の様子が、詳しくレポートされており、農作業の様子や野菜に対するこだわりなどが、写真とともにつづられている。また、複数の野菜ソムリエや専門家による試食の感想も掲載されている。野菜を買いたい農家を、レポートを読んで楽しみながら選ぶことができるのだ。
売られているのは、2,000円程度の野菜セットやお米や卵。季節によって品揃えが変わるので、旬を存分に味わえる。
まな板の上を見つめて、包丁を片手にうっとり。そしておもむろに包丁を持つ手に力を入れ、まな板の上のものを切る。あとは、目をつむり、両眉をもちあげ、鼻の穴を大きく広げて香りを吸い込み、肩を震わせるだけ……。
11月1日に、『WorldChanging – 21世紀のためのユーザーガイド』という興味深い本が発売されるようです。アナザーワールドを描いた情報サイト「WorldChanging」のプロデュースで、デザインはあのステファン・サグマイスター!
チャプターは「You」「Stuff」「Shelter」「Cities」「Communities」「Business」「Politics」「Planet」の8つ。まさに現代のWhole Earth Catalog、最高のデザイナーも参加してのサステナブルな動きが楽しみです。詳しくは下のリンクから!
Book by the WorldChanging authors. Official publication date is only November 1, 2006; but nevertheless worth being announced. Covering eight chapters ( You, Stuff, Shelter, Cities, Communities,
Business, Politics, Planet) it promises to cover a lot of new information, never before presented on the site.
via:free-soil.org
9月19日(火)〜22日(金)の11時〜19時、「環境」をテーマとしたスペース「大手町カフェ」で、旬の有機国産野菜を使ったジュースに関するイベントを開催する。
特設ブースを設け、開催されるこのイベントは、野菜ジュースの販売のほか、購入者にジュースのレシピや農家の情報がつまった冊子を配布し、「健康を自分で選び、作る生活」を提案していく。
ジュースは、有機野菜の宅配サービスで知られる「大地を守る会」の野菜を使い、「日本ベジタブル&フルーツマイスター協会」の協力を得て作られた特製メニュー。目の健康を考えて作られた「瞳いきいきジュース(にんじん・トマト)」や「疲労回復ジュース(巨峰・りんご)」などが販売される。
企画・運営は、メディアプロデュースについて学ぶ、スクール、「I-MAGE 5」所属の学生。食材がなくなり次第、終了となるので、早めに出かけよう。
私がリボーン主催の“ニュージーランド体験エコツアー5日間”に参加しようと思ったきっかけは、ニュージーランドの環境保護に興味を持ったからです。それまで、漠然と「地球を大切に」とか、「自然を守らないと」とは思っていましたが、具体的に何か行動したことはありませんでした。自然が好きだから自然を守りたい、というごくごくシンプルな気持ちで、環境保全に取り組むニュージーランドに関心を持ったのです。
映像・写真の公募展を行うことによって、地球環境について考える人々を応援する「アース・ビジョン組織委員会」。子どもたちの人権と生活のための支援を、国境や宗教にとらわれずに続けている、「パレスチナ子どものキャンペーン」。このふたつの団体が共同主催して、新宿御苑で上演会・トークイベント・写真展示を行う。
イベントのタイトルは、「爆撃の下の子どもたち<パレスチナに生きること>」。9月18日(祝)、新宿御苑内のインフォメーションセンターにて、13時〜16時(予定)。
上演される映画は、2本。パレスチナの子どもたちを、それぞれ独自の視点で切り取った作品だ。映画のあとには、それぞれトークイベントが行われる。また、パレスチナの子どもたちが被写体の写真も、随時展示されている。
入場料は1,000円(予約不要)。写真展のみの見学は無料(12時50分まで)だ。
アース・ビジョン組織委員会
http://www.earth-vision.jp
パレスチナ子どものキャンペーン
http://www32.ocn.ne.jp/~ccp/
問い合わせ
アース・ビジョン事務局
TEL: 03-5362-0525
festival@earth-vision.jp
アイルランドの魅力はなんと言っても豊かな自然です。私が滞在しているゴールウェイは観光スポットへのアクセスがいいため、毎週末いろいろなところへ遊びに行っています。旅行用のパンフレットで見たとおり、広大の緑の芝生と積み上げられた石の壁が広がる憧れのアイルランドらしい景色を見ることができたし、改めて美しい国だなあ、と感じました。