食べ物の未来を考える映画

日本有機農業研究会では米国ドキュメンタリー映画『The Future of Food』(Lily Film、2004年)の日本語版を製作中。9月初旬に完成後、DVDの販売と全国上映運動を開始する。

「遺伝子組み換え食品について科学、経済、文化、政治、倫理の分野にわたり、深くその本質を淡々と客観的に捉えて見るものに迫る。米国カリフォルニア州メンドシーノ郡を皮切りに、サンタクルーズ郡、トリニティ郡、マリン郡とGM規制条例が可決されていく中、この映画の上映運動が大きな役割を果たしたと言われている。遺伝子組み換えや種子の特許によって世界の食料を支配しようとする企業の実態、農業補助金、政官民癒着の人事回転ドア、遺伝子汚染、健康被害、安全性評価を誰がどう決めたのか……」

国内の遺伝子組み換え(GM)作物・食品を考えようと、この優れたドキュメンタリー映画のDVDの販売と上映会が行われる。

今後の上映予定
2006年9月27日(木)13:00〜
横浜市藤が丘地区センター
問い合わせ:食政策センタービジョン21 045-962-0508

10月 
宮城県
問い合わせ:GMOフリーゾーン宣言・東北ネットワーク 022-284-7241

10月 
新潟県
問い合わせ:新潟県の米と自然を守る連絡会 025-260-0048

DVD予約受付中(発送は9月末予定)
DVD1枚 5,000円(送料込み)
問い合わせ:日本有機農業研究会事務局 
電話:03-3818-3078 FAX:03-3818-3417 
Eメール:future_of_food@yuki-sagami.net