羽仁お墨付きのap bank fes

羽仁お墨付きのap bank fes

夏も終わりそうですが、みなさん元気でやっていますか?

ブログなのにこんなに期間が空いてしまってすいません。打ち切られてしまいますね。季節労働者の僕はこの春夏の時期が大忙しで、その中でも7月中旬から9月初旬までは2週末をのぞく全ての週末がごみゼロナビゲーション活動で埋まっています。この夏は9週間で全12本の音楽イベントで活動しています。その内の11本が終了し、今週末のハイドパークが最後のイベントです。

最初のイベントは、昨年から始まった「ap bank fes ’06」です。昨年同様、静岡県掛川市にあるリゾート、つま恋の園内で実施されました。ミスチルの小林武史さんや桜井和寿さんの呼びかけで始まったap bankの取り組みを広めるために始まった音楽&環境フェスです。

余談ですが、ここ10年いろんな音楽イベントの環境対策を実施してきましたが、ここまで環境やオーガニックにこだわった大規模音楽イベントは他にありませんね。環境って意味では、羽仁カンタのお墨付きをあげられるステキなイベントです。

僕が統括責任者を担うA SEED JAPAN・ごみゼロナビゲーションチームとしても、一歩進んだ対策にチャレンジしました。開催期間中に排出される紙コップ、プラスチックカップなどの使い捨てのコップを全く使わないで、代わりに洗って何回も使用出来るリユースカップを使うという物です。

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1997年から 使い捨て飲食容器を使わないで洗って何度も繰り返し使うDish Re-use Systemに取り組んで来た経験を生かして、3日間で約5万カップの使い捨て容器の削減に成功しました。まぁ、それでも5万カップ程度なんですが、会場からイベント期間中には一個も使い捨ての紙コップ、プラスチックコップを出さなかったのです。少しは誇れるかな〜!!??

成果はそれなりに大きいけど、その裏には、毎日12時間以上、休みなく、コップを洗い続けたボランティアとその担当コアスタッフのおかげなのです。気温が38度というこの夏一番の暑さの中、90度のお湯が使える食洗機を2台使って、絶えず、洗い続けたのです。それは、それは感動的なことでした。ボランティアのみなさん、ホントに、ホントにありがとうございました。みくわんとかまちゃんもね。

他にも、資源、ごみの10分別、(飲食出展者は13分別)の実施や、すべてのごみの計量(ごみを計量して、どれくらいのリサイクルが行なわれたかをレポートにまとめるそうです。一袋づつ体重計みたいなのに乗せて計っていました)。1日約100人のボランティアにサポートされ、2006年一発目の「ap bank fes ’06」は、無事に大成功に終わりました。